毎週金曜日は給食の日

職場でのランチはどうしていますか? 1人で食べたり、仲の良い人同士で食べたり、色々だと思います。うちは変わってますよ? 毎週金曜日は、給食の日にして、ランチタイムはみんなで固まって「いただきます!」って食べるんです(笑)。そう、小学校中学校時代の給食みたいに。

僕は今の職場以外で働いたことがないので、最初は別におかしいことではないかと思っていましたが、よくよく周りの友だちに聞いてみたところ「そんなのやるわけないじゃん」と笑ったり驚かれたので、変わってるんだなと分かりました。

給食といっても、学校給食のように配膳するっていうのではなく、雰囲気が給食ってことです。毎週変わりがわり担当が決まって、その人が早めに午前中の仕事を切り上げてランチのセッティングをします。職場近くのお弁当屋さんで買ってきたり、または飲食店に予約を取ったりと。大抵は、いつもお昼近くになると会社のすぐ側に移動お弁当屋さんが店を開くので、そこでお弁当を買ってきます。安いしボリュームがあり、ヘルシーメニューが多いので人気です。

ランチのセッティングをすまし、お昼休憩になったら部署のみんなで一緒に食事です。どんなに忙しくても、給食の日はこれ絶対です。そして「いただきます」です。会話を楽しみながら食事をします。

この給食システムの目的は、職場仲間との絆を深めることに他なりません。発案したのは現在は出世して部署を移動してしまった部長でして、あるとき大きな仕事を抱えたときにチームの絆を深めようと食事をみんなで取るようになったのがはじまりだったそうです。それからというもの、毎週金曜日の給食の日となって今まで続いているんだそうです。

給食システムの効果は十分にあります。僕はおとなしい性格なので部署に1人だけ新入社員として入った頃は大いに緊張したものですが、先輩と食事をする場面にしっかり恵まれたので、すぐに打ち解けてチームの一員となることができましたから。

毎週金曜日だけなのですが、普通の日でもみんなで食事をするのが今では普通なので、もはや意味はなくなってきている気はしますが、形をそのままずっと残しておけば、いずれくる新しい社員たちも馴染みやすいということで伝統を守り続けています。

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